葬儀で必要になる書類

葬儀の際に必ず必要になるのが、死亡診断書と死亡届、火葬許可証と埋葬許可証です。

死亡診断書は、死亡の事実を証明する書類です。死亡届を提出するために必要になります。死亡診断書と死亡届はA3の用紙のセットになっていて、死亡診断書には医師により死亡時刻、場所、自由、などが記されます。医師の署名捺印が押されます。この用紙は病院に用意してあるケースが多いですが、ない場合には葬儀社が用意してくれます。役所の戸籍係でもらうこともできます。

死亡診断書を受け取ったら原本を役所に提出します。死亡届には必要事項を記入して、死亡した事実を知った日から7日以内に役所に届ける必要があります。死亡届と同時に、火葬許可申請書を市区町村の役場に申請します。これが処理されると、火葬許可証を交付してもらえます。これがないと火葬ができないので、葬儀に間に合うように死亡届、火葬許可申請書を提出します。

火葬の当日は火葬許可証を持参して、火葬場の管理者に提出します。火葬が終わると終了した日時が記入されて、それが火葬証明書および埋葬許可証になります。埋葬許可証は墓地に埋葬(納骨)する時に必要です。埋葬許可証は5年間の保存義務があり、なくしても再発行してもらえないので、気をつけましょう。これらの書類の処理は遺族が行っても良いですが、葬儀の打ち合わせで手が回らないことも多いので、業者に代行してもらっても良いです。必要事項を記入してしまえば、あとは代わって手続きをしてくれます。

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